警備員はかっこいい?良い警備員のイメージはどうなの?

はじめに

皆さんは警備員に対して、どういうイメージを持っていますか?

警備員って警察官と同じような制服を着ているからとか、私たちの安全を全力で守ってくれているからとか、警備員に対して持たれているイメージは様々です。皆さんは、どういう理由から、警備員は「かっこいい」とイメージしているでしょうか?

警備員と言っても業種によっては様々で、制服を着ているイメージからは、かっこいい見た目が違ってきます。警備員の、どういうところが、かっこいいのか、それぞれの業種の特徴から、考えてみたいと思います。

警備員はかっこいい?かっこいい警備員の特徴は?

どの警備員についても言えることですが、全員がイケメンでスタイルもいいとは限りません。

どちらかと言えば、交通誘導警備や施設警備では、高齢化が進んでいるのが現状で、どちらかと言えば、若くてかっこいい人は少ない仕事と思われています。

警備員は数ある職業の中で、人に見られることが特に多い職業です。人の目から、かっこいい警備員と思われるには、仕事が出来るのと同じぐらい、身だしなみも、重要な要素の一つとなります。

ここで身だしなみに関しては、清潔感のある制服の着こなしているのか、清潔な髪型なのか、無精ヒゲをはやしていないか、標準な体型などが挙げられます。

制服については、

・自分に合ったサイズを支給してもらっている。

・清潔でアイロンをかけた制服を着ている。

・警備会社で定められた制服を着ている。

その他には、

・髪型は、ボサボサの髪や、派手な色の髪は避ける。

・体型は、肥りすぎや痩せすぎは禁物です。

・無精ヒゲは、はやさない。

ここでの身だしなみについては、企業を相手に仕事をしている施設警備や現金輸送警備で仕事をしている警備員には、特に重要です。

一般の人からは、警備員といえども、その企業の一員として働いているように見られています。そのためにどんなに仕事が出来ていても、身だしなみがだらしなければ、かっこいい警備員とは言えません。身だしなみもかっこいいと言える大切な要素の一つとなります。

その他にどんな警備員がかっこいいのか、警備の業種によって変わってきます。

キビキビと動く警備員がかっこいい!

まず身近なところで、よく目にするのは、道路工事や建物の建築現場で、一生懸命に働いている警備員ですね。ここで働く警備員は、交通誘導警備という種類に該当する警備員になります。

交通誘導を行う警備員は、誘導灯という道具を使います。道路上では、車両や歩行者だけでなく、バイク、自転車等様々な人たちが行き交います。

そこで誰も交通事故に遭わないように、そのときそのときの状況に応じて、キビキビと「止まれ!」や「進め!」とか、合図を出すことで、交通事故を回避出来るように努めているのです。

警備員以外にも、警察官も道路に立って誘導を行います。警備員と違い警察官は、信号機が故障したときや、道路で大事故を起こした車両のそばで、二次災害が起こらないよう「交通整理」を行います。

警察官が行う交通整理は、道路交通法に定められていて、法的拘束力によって、従わなくてはなりません。

警備員の「交通誘導」は、同じように見えますが、「危ないから、止まって下さい」というような、あくまでも協力してもらう行為になり、お願いしているレベルにすぎません。

交通誘導は簡単そうに見えて、初めて現場に立つ警備員は、動きがぎこちないものです。慣れていない警備員による交通誘導の合図は、進んでよいのか止まってよいのか分からなくて、一般車両は迷うことがあります。

慣れてくれば、これまでぎこちなかったものが、嘘のように誘導が出来るようになります。そんなレベルになるまで、そんなに時間はかかりません。誘導灯を横にすれば停止し、振れば進むというように、動作が美しくキビキビとしていれば、かっこよく見えてきます。

困った時に助けてくれる雑踏警備がかっこいい!

プロ野球やJリーグといったスポーツイベントをはじめ、パレード、花火大会、テーマパークなど、人の集まるエリアで働く警備員は、雑踏警備という種類になります。

ここでは車両の誘導よりも、人をスムーズに誘導することがメインの業務です。交通誘導警備よりも、機敏さは必要なく、どちらかと言えば人の混雑を緩和するために、複数の警備員と連携して行うことになります。

雑踏警備の警備員は、人の誘導以外にも、イベントに集まって来る人々から、様々なことを尋ねられることがあります。限られた時間に、かなりの人がいっせいに集まるので、どこに行けばいいのか分からない人が大勢いるからです。

例えば会場への行き先や、どこに並んでいいのかとか、トイレの場所、イベントに対する苦情など、小さなことから大きなことまで、人によって困っていることは様々です。

そこに集まって来る人々は、その場にいる警備員に、今、これらの不安であることや、困っていたりすることを、遠慮なく尋ねてくるのです。

ここで初めて勤務する警備員や、アルバイトの警備員の場合、警備の仕事はこなせても、尋ねられることに対して、なかなか上手く答えることが出来ません。

そういう場合どうするかと言えば、曖昧な答えをするのではなく、近くの警備員と連携して、的確な回答をすることです。不安を安心に変えることで、集まってくる人々はイベントを楽しめるようになります。

雑踏警備で、困っている人に対して、優しく答えられる警備員は、かっこいいように見えます。

安全を守ってくれる施設警備がかっこいい!

スーパーやショッピングモールをはじめ、銀行、企業がテナントとして入っているビルなどでも、多くの警備員が働いています。

これらの施設では、善良な一般の人に紛れて、不審者も訪れることがあります。商品を扱う店舗で、警備に当たっている警備員は、万引きをしないように、監視を行っています。

また銀行やビルでは、不審者や強盗が入らないように、見張ることが仕事になりますが、実は、巡回している警備員を見かけることで、抑止力となっているのです。

施設警備では、犯罪が発生しないように考え行動し、周囲に目を光らせる人が、かっこいい警備員ということになります。

現金輸送警備もかっこいい!

最近では銀行の支店や出張所だけでなく、コンビニや駅、大型ショッピングセンターにも、多くのATMが置かれています。そこで取り引きに利用される現金を輸送するのも、警備員の業務の一つです。

現金輸送を担当する警備員は、どんな強盗が襲って来ようとも、現金が奪われないように、格闘技の経験者や、沈着冷静な人が配置されています。

これら人材はどこから来ているかと言えば、柔道、空手、レスリングなど、体育会系から採用されています。この現金輸送を担当する警備員は、強くて安心と言うイメージがあり、まさしくかっこいい警備員です。

また、テレビをつけると、大手警備会社のコマーシャルをよく見かけます。そこにはオリンピックで活躍する柔道やレスリングのメダリストが、出演しています。もしも不審者に侵入されたときに、誰もが知っているようなメダリストが駆け付けてくれば、何て心強いことでしょう。

警備会社は、かっこいいメダリストを採用していることで、安心と安全をアピールしています。

こういうところから、警備員はかっこいいというイメージにつながっています。

まとめ

これまで警備員は、見た感じや安全を守るという観点から、警察官と同じようにかっこいいという特徴があります。ここで紹介したいずれの警備の業種でも、一生懸命業務を遂行することで、かっこいい警備員として、魅力的に見えてきます。

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